埼玉新聞

 

花火9千発打ち上げや全国から集まった100チームが鳴子踊り 来月1日から「彩夏祭」 今年で42回目 高知県や長野県の特産品などの販売ブースも 花火は2日午後7時15分から

  • 県立新座総合技術高校デザイン専攻科2年生が制作した「第42回朝霞市民まつり彩夏祭」のポスター

    県立新座総合技術高校デザイン専攻科2年生が制作した「第42回朝霞市民まつり彩夏祭」のポスター

  • 【地図】朝霞市(背景薄緑)

    朝霞市の位置

  • 県立新座総合技術高校デザイン専攻科2年生が制作した「第42回朝霞市民まつり彩夏祭」のポスター
  • 【地図】朝霞市(背景薄緑)

 全国から集まった約100チームが鳴子踊りを披露する「関八州よさこいフェスタ」をはじめ約9千発の打ち上げ花火や被災地復興の特産品販売など約200店のブースが開設される朝霞市民まつり「彩夏祭」(朝霞市コミュニティ協議会主催)が8月1日(前夜祭)~3日、東上線朝霞駅とJR武蔵野線北朝霞駅周辺で開催される。彩夏祭は1984年から毎年開催されており、今年で42回目。

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