2022年6月22日(水)

<新型コロナ>学年閉鎖、西部の学校12人感染で…埼玉780人感染 4月から療養していた男性死亡

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは22日、新型コロナウイルス感染者を新たに780人、死者を3人確認したと発表した。感染者の内訳は、県発表が433人、さいたま市172人、川口市77人、川越市33人、越谷市65人。

 これまでに確認された感染者は56万3705人(チャーター便帰国者含む)、死者は1658人(22日午後7時現在)。

 21日夜時点の重症者は1人、感染者の入院は180人、ホテル療養167人、自宅療養3923人。退院・療養終了は55万6479人。

 県によると、70、80代の男女2人が死亡した。県管轄で詳細が判明した感染者は、未就学児〜90代の男女433人。うちみなし陽性は13人。クラスター(感染者集団)関連では、医療機関で2人が感染し計16人、高齢者施設では6人が感染し計14人になった。会食で感染したとみられるのは10〜50代の男女8人。ワクチンを3回接種していたのは10〜90代の男女99人、2回接種は10歳未満〜70代の男女104人だった。

 県教育委員会によると、西部地区の県立学校で児童生徒12人が感染し、学年閉鎖を実施。東部地区の県立学校では児童生徒2人が感染して学級閉鎖とした。

 さいたま市によると、感染が判明したのは10歳未満〜80代の男女172人。

 川口市によると、新規感染は未就学児〜80代の男女77人。4月3日に療養中だった80代男性が死亡した。

 川越市によると、未就学児〜70代の男女33人の感染を確認した。

 越谷市によると、新たに感染したのは未就学児〜70代の男女65人。

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