2021年7月2日(金)

<新型コロナ>サークルや施設で感染か…埼玉で125人感染 県職員や教職員、川口では学校が学級閉鎖

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは2日、新型コロナウイルス感染者を新たに125人確認したと発表した。3日連続で感染者数が100人を上回った。感染者の内訳は、県発表が76人、さいたま市24人、川口市16人、川越市3人、越谷市6人。

 これまでに確認された感染者は4万6704人(チャーター便帰国者含む)、死者は832人(2日午後7時現在)。

 2日午後9時時点の重症者は18人、感染者の入院は313人、ホテル療養303人、自宅療養295人。退院・療養終了は4万4687人。

 県管轄で詳細が判明したのは未就学児〜80代の男女62人。会食では2人が感染したとみられる。1回目ワクチン接種済みの高齢男性も感染した。

 また、県は行政・デジタル改革課などの30〜50代男性職員4人が感染したと発表した。

 県教育局によると、西部の県立学校の教職員の20代男性も感染した。

 さいたま市によると、感染が判明したのは10歳未満〜50代の男女24人。市内の大学に通う男子学生2人は同じサークルに感染者がいた。

 川口市によると、20代の公務員男性から100歳以上の男性まで16人の感染を確認。重症者はいない。100歳以上の男性は感染が分かった1日に入院し、容体は落ち着いている。男性は利用している通所の高齢者施設で濃厚接触したほかの利用者から感染したとみられる。

 一方、小学校女児の感染が分かり、2日に女児のクラスを学級閉鎖とし、ほかの児童の検査を急いでいる。

 川越市によると、20〜30代の男性3人の感染を確認した。

 越谷市によると、感染が判明したのは、20〜70代の男女6人。

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