2021年6月18日(金)

<新型コロナ>社員寮で生活、同じ企業の陽性者は計9人に 埼玉で1人死亡、64人感染 学校で学年閉鎖も

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは18日、新型コロナウイルスに感染していた女性1人が死亡、新たに64人の感染を確認したと発表した。8日連続で感染者数が100人を下回った。感染者の内訳は、県発表が36人、さいたま市12人、川口市9人、川越市4人、越谷市3人。

 17日発表分の感染者で1人の取り下げがあり、これまでに確認された感染者は4万5380人(チャーター便帰国者含む)、死者は826人(18日午後7時現在)。

 17日午後9時時点の重症者は31人、感染者の入院は355人、ホテル療養251人、自宅療養155人。退院・療養終了は4万3530人。

 県によると、県管轄で18日に詳細が判明したのは10〜70代の男女32人。会食で50代男性1人が感染したとみられる。

 さいたま市によると、感染が判明したのは10〜70代の男女12人。20代男性は市内マーケティング企業に勤める会社員で、同社の陽性者は計9人となった。いずれもマンションの社員寮で生活していた。

 川口市によると、入院中だった80代女性が16日に死亡した。新たに感染が確認されたのは10代の女子中学生から50代のアルバイト女性まで9人。市立小学校で児童1人の感染が分かり、18日はその児童の学年を学年閉鎖とした。ほかのクラスと合同の授業があったためという。

 川越市によると、20〜40代の男女4人の感染を確認した。

 越谷市によると、感染が判明したのは20〜40代の男女3人。うち自営業の30代男性はサークル活動の集まりの中に陽性者がいた。

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