2021年6月10日(木)

<新型コロナ>ワクチン廃棄…医療機関で冷蔵庫の電源プラグ抜ける 職員が朝気付く…前日夕方は異常なし

川越市役所=川越市元町

 川越市は9日、市内の医療機関で、新型コロナウイルスワクチンの保管用冷蔵庫の内部温度が上昇し、60回接種分を廃棄したと発表した。

 市によると、冷蔵庫の電源プラグが抜けていたことが原因。廃棄したのはファイザー製のコロナワクチンで、保存する際の適正温度は2〜8度。医療機関職員が8日午前8時半ごろに気付き、温度は約20度まで上昇していた。

 7日午後6時ごろ、冷蔵庫が正常に作動していることを職員が確認していた。適正温度を超えた状態が一定時間経過したことが疑われ廃棄した。

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