2021年6月6日(日)

<埼玉文学賞を語る>言葉をそぎ、イメージは無限に 俳句部門審査員・山ア十生さん「魂込めた作品を」

「借り物ではなく自分の声で作品を書いてほしい」と話す山ア十生さん=川口市内

 2015年から埼玉文学賞俳句部門の審査員を務めている俳人の山ア十生さん(73)は、30年以上前に埼玉文学賞に応募し、俳句部門で正賞、詩部門で準賞を受賞している。若い頃に挑戦を続けた文学賞だが、今では作品を選考する立場に。「(どの作品を選ぶかで)自分が試されている。信念に基づいて選んでいる」と話す。

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