2021年5月14日(金)

<新型コロナ>10代4人、それぞれカラオケで感染 埼玉で257人感染、県立学校5校で児童生徒ら計7人

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは14日、新型コロナウイルス感染者を新たに257人確認したと発表した。金曜日の新規陽性者数としては緊急事態宣言解除後最多となった。同日の感染者の内訳は、県発表167人、さいたま市32人、川口市24人、川越市7人、越谷市27人。

 累計感染者は4万1094人(チャーター便帰国者含む)、死者は758人(14日午後7時現在)。

 13日午後9時時点の重症者は48人、感染者の入院は737人、ホテル療養360人、自宅療養1089人。退院・療養終了は3万7230人。

 県管轄で14日に詳細が判明したのは未就学児〜100代の男女147人。4人は会食で感染したとみられ、10代の感染者4人はそれぞれカラオケで感染したとみられるという。

 県教育局は県立学校5校で教職員や児童生徒計7人が感染したと発表した。

 さいたま市によると、感染が判明したのは10歳未満〜80代の男女32人。20代女性は市外の接待を伴う飲食店の従業員。6人が中等症だった。市建設局北部建設事務所に勤務する30代男性の感染も分かった。濃厚接触が疑われる職員3人は自宅待機となっている。

 川口市によると、20代会社員男性から70代アルバイト女性まで男女24人の感染を確認した。うち20代のアルバイト女性が3月25日に一度陽性が分かり陰性に転じていた。

 越谷市によると、新たに感染が判明したのは、未就学女児を含む80代までの男女27人。

 川越市によると、10〜70代の男女7人が感染。

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