2021年5月13日(木)

<新型コロナ>大型連休中、会食やカラオケで クラスターの学校では計19人 埼玉で2人死亡289人感染

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは13日、新型コロナウイルス感染者を新たに289人確認したと発表した。県は70、80代の男性2人が死亡したと発表した。感染者の内訳は、県発表が194人、さいたま市41人、川口市28人、川越市8人、越谷市18人。

 これまでに確認された感染者は4万837人(チャーター便帰国者含む)、死者は758人(13日午後7時現在)。

 12日午後9時時点の重症者は51人、感染者の入院は746人、ホテル療養349人、自宅療養999人。退院・療養終了は3万7054人。

 県管轄で詳細が判明したのは未就学児〜90代の男女171人。クラスター(感染者集団)関連では、これまでに感染が確認されている県内の学校で、新たに教職員1人と児童生徒6人の感染が分かり、計19人になった。大型連休中の会食で10人、カラオケで2人が感染したとみられる。

 県教育局によると、東部地区の県立学校2校で教職員の男性2人が感染した。

 さいたま市によると、感染が判明したのは10歳未満〜70代の男女41人。10、20代の児童生徒では13人が陽性だった。

 川口市によると10歳未満の未就学女児から80代のアルバイト男性まで男女28人の感染を確認した。重症者はいない。

 越谷市によると、新たに感染が判明したのは、小学生女児を含む60代までの男女18人だった。

 川越市によると、20〜40代の男女8人の感染が新たに判明した。

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