2021年4月6日(火)

<新型コロナ>さいたま市立小の男児陽性、保育施設の子も 埼玉116人感染5人死亡 動物園の職員が

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 埼玉県などは6日、新型コロナウイルスに感染していた男女5人が死亡、新たに116人の感染を確認したと発表した。感染者の内訳は、県発表が64人、さいたま市23人、川口市17人、川越市6人、越谷市6人。

 これまでに確認された感染者は3万3609人(チャーター便帰国者含む)、死者は709人(6日午後7時現在)。

 6日午後9時時点の重症者は35人、感染者の入院は517人、ホテル療養320人、自宅療養376人。退院・療養終了は3万1396人。

 県によると、県管轄では70〜90代の男女3人が死亡した。6日に詳細が判明したのは未就学児〜90代の男女48人。40代男性は感染者と会食していた。こども動物自然公園は60代男性職員1人が感染したと発表した。来園者との接触はなく、休園などはしない。

 さいたま市によると、感染が判明したのは10歳未満〜70代の男女23人。市内保育施設に通う未就学児のほか、市立小学校の男子児童も陽性と確認された。

 川口市によると20代から90代の男女17人の感染を確認した。重症者はいない。うちクラスター発生の介護付き有料老人ホーム関係者が8人(全員入居者)。同ホームの感染者は38人(職員9人、入居者29人)になった。

 越谷市によると、県内の医療機関に入院していた80代の男性が6日死亡した。新たに感染が判明したのは20〜70代の男女6人。

 川越市によると、治療を受けていた80代男性が2日に死亡した。新たに感染が判明したのは20〜70代の男女6人。初雁公園内の公園管理事務所に勤務する40代市職員男性が感染した。

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