2020年12月6日(日)

ジャズピアニスト・RINAさん、母校で交流会 つまずいても生かすこと大事…披露した意外なエピソードは

母校の秋草学園高等学校の在校生と交流するRINAさん(右)=狭山市堀兼の秋草学園高等学校

 今年9月にアルバムをリリースし、全世界でのデビューを果たしたジャズピアニストのRINAさん(28)が、埼玉県狭山市の母校・秋草学園高等学校(関口恭裕校長)を訪れ、生徒会役員のメンバーと交流会を行った。

 RINAさんは、川越市出身。同校卒業後は、国立音楽大学のジャズ専修を経て、米国ボストンのバークリー音楽大学に留学。その後、国際的なジャズピアノのコンペションなど複数の大会で賞を受賞し、ジャズピアニストとしてデビューした。

 生徒会から大きな花束とともに迎えられた交流会では、在校生からさまざまな質問が飛んだ。

 ピアノがうまく弾けない時に心掛けていることについて「そこについても、とことん楽しむ。たとえつまずいたとしても、そこすらも楽しんで次に生かすことが大事」と答えた。海外に留学した際の英会話については「ほとんどできない状態で留学し、音楽がコミュニケーションの一部になっていた。話せるようになるまで半年かかった」と意外なエピソードを披露した。

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