2020年11月25日(水)

ロボット手術、行田総合病院で300症例を達成 先端医療から標準医療に 保険適用広がり、直腸がん手術も

ロボット支援手術の様子(行田総合病院提供)
ロボット手術300症例記念盾を手にする林暁副院長(右)と澤田陽平医師

 埼玉県の行田総合病院で、手術支援用ロボット「ダ・ヴィンチ」による手術(以下、ロボット手術)が300症例を達成した。2017年5月の導入時は、前立腺がん症例のみだったが、その後の保険適用の広がりで、最近では直腸がん手術での症例も増えている。泌尿器科部長で副院長の林暁医師は「保険適用でロボット支援手術は先端医療から標準医療になりつつある。泌尿器科で先行してきた実績を活かし、今後も質が高い安全な手術を提供していきたい」と話している。

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