2020年8月1日(土)

ウイルス除菌にさらなる効力 安定化二酸化塩素、さいたまの会社が販売 【#コロナとどう暮らす】

高藤式安定化二酸化塩素「マッハガード」を手にする物理学者の高藤恭胤博士(左)とマッハの元田豊治社長

 防犯カメラなどを販売するマッハ(さいたま市西区、元田豊治社長)は、新型コロナウイルス感染予防対策として高藤式安定化二酸化塩素「マッハガード」を販売している。

 同商品の主成分の二酸化塩素はその除菌力を認められながらも安定性がなく、貯蔵が困難といわれていた。そこで安定化させるための技術を用い、製品化を可能にした安定化二酸化塩素は、生物分解性を持つため人体にもほぼ無害。安定性や毒性、効能、効果に関しても米国食品医薬品局(FDA)の安全性をクリアし、世界保健機関(WHO)の安全性でもA1クラスに分類。

 同社によると、「高藤式」はこれにエタン酸(酢酸)を追加し改良したもので「蒸散率を上昇させ、空間除菌にさらなる効力を発揮する」という。次亜塩素酸と比較しても、ウイルスへの反応スピードや除菌力は高く、空気中での拡散力が高いことが特徴といわれている。

 元田社長は「新型コロナで何か役に立てることはないかと調べていた時に、安定化二酸化塩素の効能を知り、この開発を行っている物理学者の高藤恭胤博士と出会った」と話している。

 問い合わせは、マッハ(048・622・4017)へ。

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