2020年6月18日(木)

さいたま市の生徒10万人、医療従事者に感謝の拍手 議員ら批判…強制ではないか 発案した教育長の意図は

さいたま市役所=さいたま市浦和区常盤

 さいたま市立学校の児童生徒約10万人が医療従事者らに感謝の拍手をしたことについて、「強制ではないか」と指摘されている問題で、市教委の細田真由美教育長は17日、「強制の意図は全くなかった。批判を受けて、もっと説明が必要で準備不足だったと反省している」と報道陣の取材に述べた。新型コロナウイルスの影響による約3カ月の休校を終えて、「つらい時間を過ごしてきた子どもたちと先生が一緒に考える取り組みをしたかった」と意図を説明した。

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