2020年4月16日(木)

すき家の新メニュー「カリーノケール」とは さいたま・トキタ種苗が開発した「野菜の王様」、注目集める

全国のすき家で15日から販売される、トキタ種苗の開発した「カリーノケール」を使った新メニュー「ケールレタス牛丼」(イメージ)

 トキタ種苗(さいたま市見沼区、時田巌社長)の開発した「カリーノケール」を使った新メニュー「ケールレタス牛丼」が、牛丼チェーン大手のすき家(東京都港区、小川一政社長)で15日から5月中旬まで販売される。

 「野菜の王様」とも称される「ケール」は、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含むのが特徴。一般的には苦いというイメージで敬遠されがちな食材だが、「カリーノケール」は青臭さや苦みがなく、生のままサラダでも食べられる食材として注目を集める。同社は品種の開発元として、安定した食材供給のサポートを行っている。

 商品はカリーノケール、赤ピーマン、レタスを温野菜に仕上げ、すき家特製の塩ダレで味付け。シャキシャキとした食感、野菜の甘味、塩ダレの味わいと甘辛く煮た牛肉との相性の良さが楽しめる。

 単品価格は550円(税込み)。持ち帰り可能。全国のすき家1934店舗(4月8日時点)で販売予定。

購読申し込み 携帯サイト