2019年12月30日(月)

新年はチャレンジできる年に…干支の大絵馬、白岡高の美術部生徒が作成 地元神社に奉納、本殿正面へ

白岡高生が干支の大絵馬を奉納

 県立白岡高校美術部の生徒が新年に向け来年の干支(えと)「子(ね)」の大絵馬を作成し、29日午後、地元の白岡八幡神社(白岡市白岡)に奉納した。

 毎年同校の美術部が作成、奉納している。今年で13年目。昨年までに全ての十二支を描き、今年の子年から新しい大絵馬を描き始める。先輩が描いた絵馬とは異なる作品を作成するに当たり、角田千優部長(17)は「前の絵がクオリティーが高くプレッシャーがかかる」と笑顔を見せた。

 絵馬の大きさは高さ90センチ、幅180センチ。角田さんがデザインした下絵を基に、部員8人で彩色し大絵馬を描いた。今年の絵馬は白いネズミを中心に明るさや優しさ、燃えるような闘志と覇気を表現したという。

 この日は、畳1畳ほどの大絵馬を本殿正面に設置。これまで描かれた十二支の作品は本殿脇の回廊に展示されている。角田部長は新年に向け「とにかくチャレンジできる年にしたい」と抱負を述べた。

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