2019年11月9日(土)

<東日本女子駅伝>埼玉チーム、「強い埼玉」キーワードに上位へ挑む 福島で10日号砲

「強い埼玉」復活を掲げ上位に挑む埼玉チーム

 東日本の18都道県チームがしのぎを削る第35回東日本女子駅伝は10日、福島市信夫ケ丘競技場発着コース(9区間、42・195キロ)で行われる。

 埼玉は過去11大会連続で入賞(8位以内)を達成しているものの、2005年の第21回以来、優勝から遠ざかっている。今回は「強い埼玉」をキーワードに上位へ挑む。

 1区大島(しまむら)である程度の位置につけて、徐々に押し上げていく展開が現実的か。3区小川(草加中)は全日本中学選手権800、1500メートルともに準優勝の実力者で、中盤区間の鍵になる5区三ツ木(春日部東高出)は全日本大学女子駅伝で6位に入った城西大のアンカーを務め、好調だ。1日の全国高校駅伝県予選で好走した昌平勢にも期待したい。

 熊谷女高時代に全国高校駅伝を2度走り、今回が初采配となる矢島監督(八潮南高教)は「最低限、入賞は死守したい。中高生がしっかりと流れに乗れれば、上位入賞も見える。いろいろな先生方のサポートを頂いているので、何とか結果を残したい」と力を込めた。

【委員長】外園隆(大東大)
【監督】矢島早紀(八潮南高教)
【コーチ】照沼直紀(蓮田松韻高教)小川雄作(入間向陽高教)佐藤友彬(さいたま白幡中教)五井愛乃(戸田美笹中教)
【選手】吉田香澄(ニトリ)大島里穂(しまむら)幸田萌(埼玉医大G)三ツ木桃香(城西大)今井彩月(大東大)丹羽遥奈、木下紗那、鈴木ひらり、四元桃奈、小松史佳(以上昌平高)小川陽香(草加中)後藤舞桜、萬谷梨央(以上川越砂中)

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