10連休明けの7日朝、熊谷市内のJR高崎線の踏切で、県内の私立高校に通う男子生徒(16)が列車にはねられ死亡した。目撃情報などから自殺とみられる。県教育委員会によると、長期休みの前後は悩みを抱えて心が不安定になる子どもが増える傾向にあるといい、「1人で悩まず、誰かに相談してほしい」と呼び掛けている。
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