2018年11月20日(火)

居酒屋「炭火串焼き安全+第一」で小学生ら食中毒 料理に未加熱の鶏の内臓…カンピロバクターを検出/越谷

居酒屋で食中毒、カンピロバクターを検出=越谷市

 越谷市は19日、食中毒を発生させたとして越谷市千間台西の居酒屋「炭火串焼き安全+第一」を21日までの3日間、営業停止処分にしたと発表した。

 市生活衛生課によると、3日に店で一緒に食事した小学生を含む男女計4人が下痢や発熱などの症状を訴えた。保健所で検査したところ、3人から食中毒の原因となる細菌カンピロバクターを検出。症状、潜伏期間がカンピロバクターによるものと一致したことなどから、同店の食事が原因と判断した。発症者のうち2人が病院を受診し、全員快方に向かっているという。

 同課によると、原因食品は不明だが、発症者は鶏レバーや鶏焼鳥などを食べており、未加熱の鶏の内臓が含まれていたという。

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