2018年9月29日(土)

山崎製パン、川越イモ使用の「薄皮スイートポテトパン」新発売 三芳の伝統農法で栽培、11月末まで販売

山崎製パンが10月から新発売する富の川越いも入り「薄皮スイートポテトパン」

 山崎製パンは10月1日から、三芳町産のブランド・サツマイモ「富(とめ)の川越いも」を使用した「薄皮(うすかわ)スイートポテトパン」を新発売する。

 富の川越いもは、武蔵野の面影を今に伝える三芳町上富(旧川越藩上富村)で、江戸時代から続く落ち葉堆肥を使った伝統農法で栽培されたサツマイモ。

 薄皮スイートポテトパンは、富の川越いも入りのあんを薄いパン生地で包んで焼き上げた。山崎製パン埼玉工場製品担当の荻野陽文(はるふみ)さんは「生地より中身がたっぷり。サツマイモのおいしさを楽しんでほしい」とPRする。薄皮シリーズで地産地消の製品の発売は同社初だという。

 パッケージには小江戸川越のシンボル「時の鐘」の写真をデザインした。11月末までの期間限定。埼玉をはじめとする関東近郊で発売する。5個入り。参考価格150円(税抜き)。

 富の川越いもを使用した製品にはそのほか、「おさつロール」「ランチパックスイートポテト&マーガリン」「コッペパン富の川越いもクリーム&いもホイップ」「ロールちゃん」「おさつ饅頭(まんじゅう)」の5品目があり、9月1日から発売中。

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