2018年8月19日(日)

お酒に合うお菓子、不定期で販売 熊谷・おかしやのん、クラフトビールとコラボなど程よい甘さで好評

熊谷駅南口から徒歩3分の場所にある「おかしやのん」=熊谷市曙町

 熊谷市曙町に、不定期でお酒に合うお菓子を販売している「おかしやのん」がある。

 店を開く西木規恵さん(28)は、生粋の熊谷っ子。女子栄養大学で管理栄養士の資格を取得し、病院や介護施設で働いていた。だが、「お酒に合うお菓子が作りたい」と独立を決意。クラフトビールとコラボレーションしたお菓子を作ったり、イベントに出展するなどしている。

 ゆずこしょうのクラッカーやピスタチオ、黒こしょうクッキー、チェダーチーズやドライトマトのスコーンなどを180〜230円で販売。実家の文殊院(同市箱田)で月1度開かれる写経会では、動物性の材料を使わない精進デザートを提供して好評を得ている。お店のファンだという新垣慶子さん(57)は、「程よい甘さでどれもおいしい。材料を吟味して使っているところがいい」と話した。

購読申し込み 携帯サイト