2018年7月18日(水)

性犯罪被害女性の体から証拠採取、存在大きい県警の女性鑑識班 心の負担軽減「勇気出してくれたのだから」

「被害者のために事件の早期解決につながる証拠を採取したい」と話す穐山愉江巡査部長(左)と町田沙希巡査=大宮署

 女性が被害者となることが多い性犯罪事件。現場に駆け付け、証拠採取や聞き取りに24時間態勢で対応する女性だけで組織する「女性機動鑑識班」が県警鑑識課内に設置され、3年が経過した。男性警察官が捜査に当たることが多かった現場で、女性ならではの視点と確かな鑑識技術で被害者に寄り添い、心理的負担軽減などに努めている。

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