2018年7月6日(金)

AKB48新チームKが始動 埼玉県出身の湯本亜美さん、安田叶さんらが出演 「RESET」公演初日

『RESET』公演の初日に登場したチームKメンバー16人
岡田梨奈さん
矢作萌夏さん
湯本亜美さん
安田叶さん
込山榛香さん

 アイドルグループAKB48のチームKは6日、東京・秋葉原のAKB48劇場で『RESET』公演初日を迎え、新体制が始動した。(森本勝利)

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■湯本亜美さん、安田叶さんが初日から圧巻パフォ、岡田梨奈さん、矢作萌夏さんは前座に登場

 込山榛香さんがキャプテンを務めるチームKには32人(研究生を含む)のメンバーが在籍。埼玉県出身メンバーでは、湯本亜美さん、安田叶さんのほか、今年1月のドラフト会議でチームKから指名を受けた研究生の岡田梨奈さん、矢作萌夏さんの計4人が所属している。

 『RESET』公演は体育会系で熱いパフォーマンスが持ち味のチームKを代表する演目で、大島優子さんをはじめ、板野友美さん、秋元才加さん、横山由依さんらが出演した人気公演のひとつ。

 公演前の前座ステージでは岡田さん、矢作さんらが『檸檬の年頃』を披露し、大人っぽくしっとりと歌い上げた。

 初日に立った16人は『RESET』『彼女になれますか?』『ウッホウッホホ』など、序盤からアクセル全開で会場を盛り上げた。

 MCで湯本さんは「『RESET』公演には以前(横山チームK時代に)出演していたので、その時よりも上手くパフォーマンスしていきたい」、安田さんは「昇格してから初めてのチームK公演なので、先輩方に負けないようフレッシュに頑張りたい」と目標を掲げた。

 ユニットでは、安田さんは『制服レジスタンス』を、湯本さんは『奇跡は間に合わない』をそれぞれ披露。ダンスを得意とする両人は圧巻のパフォーマンスを見せていた。

 込山さんは「キャプテンとしてはまだまだ未熟ですが『RESET』公演を通じて成長していきたい」と誓った。

■キャプテン込山榛香さん「新しい『RESET』公演を見せていく」

 ゲネプロ(通し稽古)終了後の囲み取材で、『RESET』公演を選んだ理由について、込山さんは「組閣でメンバーの異動やチーム8兼任メンバーも所属となり、新たなチームKを見せられると思った。先輩方のチームK魂を受け継ぎながらも『込山チームK』として新しい『RESET』公演を見せていきたい」と決意を述べた。

 初日までのレッスン風景については「メンバーの約半数が『RESET』公演の経験者。レッスンの進み方も違い、ダンスが上手なメンバーがいれば、初めて参加するメンバーもいた。(チームをまとめるのは)大変だったけど、オリジナルメンバーとして出演していた峯岸(みなみ)さんが先生役として指導してくださったり、メンバー同士で教え合ったりと、助け合いの精神で今日までやってきた。『ひとりはみんなのために みんなはひとりのために』という言葉の意味を改めて感じた」と振り返った。

 公演のダブルセンターを務めた倉野尾成美さんは「緊張はしたけど、レッスン期間もしっかり取れたので1週間前にはできる状態にはなっていた。(初日を迎えるにあたり)どう表現力を高められるかを研究していたので、終始楽しくできた」と満足そうに話した。

 4年前の横山チームK時代に同公演に出演していた小嶋真子さんは「今回は改めて歌詞を読み返して、理解した上で表現できるようになった」と自身の成長を感じた様子だった。

 組閣後の他チーム公演は、チームBが9月8日に初日を迎える。

=埼玉新聞WEB版=

※写真はゲネプロの模様です。

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