2018年5月14日(月)

ポピー、カスミソウなど見頃 鳩山で3千平方メートルの畑借りた男性が花畑にして一般開放 人々訪れ楽しむ

花畑を一般開放している根岸聡介さん、幸子さん夫妻(右側)と、協力者の小林鉄夫さん(左)=鳩山町小用

 鳩山町小用の県道沿いにある花畑のポピーやカスミソウ、ハナビシソウが見頃を迎え、赤や黄色の色彩で行き交う人たちの目を楽しませている。

 地元の根岸聡介さん(73)が個人で整備し、一般開放している。仕事は道路整備などの土木業。2000年から「ドライバーや地域の人たちの癒やしになれば」と、約3千平方メートルの畑を借り、数種類の花の種をまいて花畑を整備している。

 今年は4月中旬に開花。東松山市や坂戸、所沢市などから訪れる人もいる。根岸さんは「草刈りと種まきは大変だけど、恩返しのつもりでやっているから」。妻の幸子さん(74)は「(夫の)趣味だから」と笑みを浮かべた。

 開花中の管理は地元の小林鉄夫さん(71)が協力している。天候にもよるが見頃は20日ごろまで。場所は今宿交差点から毛呂山方面に約800メートル。出入り自由、無料。道路反対側の「根岸土木目工業」の資材置場に駐車できる。

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