2018年5月8日(火)

笑顔振りまき「PRは任せて」、藤むすめ2人が決定 会場沸かせる特技披露、加須でコンテスト

第22代の「ミス藤むすめ」に選ばれた矢野祥子さん(左)と寺西美佳さん=加須市騎西の玉敷公園

 加須市観光協会の「ミス藤むすめコンテスト」が6日、同市騎西の玉敷公園で開かれ、同市内の農業生産法人に勤務する久喜市の矢野祥子さん(39)と、都内の商社に勤務する宮代町の寺西美佳さん(29)が第22代の「藤むすめ」に選ばれた。「加須のPRは任せて」と早速、アピールした。

 加須市恒例の「騎西藤まつり」の最後を飾る隔年開催のコンテストで、5人が最終審査に臨んだ。特設ステージでクイズに答えたり、自己紹介やグルメレポート、特技を披露するなどした。審査員と来場者による投票で2人の藤むすめが決まった。

 矢野さんの特技はピアノ。自身で作詞作曲した「たからもの」という歌をピアノで演奏して会場を沸かせた。矢野さんは「加須の豊かな田園風景を後世に残していきたい。名物や商品が売れるようにアピールします」と話した。

 寺西さんの特技は建設機械の魅力を語ること。東京スカイツリーを建設したタワークレーンのことなどを話した。藤むすめを意識してフジ色のワンピースで出場。「まちおこしに興味があります。加須を盛り上げたい」と語った。

 2人は今後2年間、市のイベントなどで加須の魅力をPRする。コンテスト終了後には大勢のカメラマンに囲まれ、記念撮影で笑顔を振りまいていた。

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