2017年11月1日(水)

R−1王者アキラ100%さん、母校の飯能・駿河台大学で凱旋ライブ ごった返した会場「おかえりなさい」

母校の学園祭で凱旋ライブを披露したアキラ100%さん=飯能市阿須の駿河台大学

 飯能市の駿河台大学で開かれた学園祭「駿輝祭」に同大卒のお笑い芸人、アキラ100%(本名・大橋彰)さんが登場し、凱旋(がいせん)ライブを行った。「こんな姿で母校へ錦を飾るとは」と照れながらも胸を張って、自慢の裸芸を披露した。

 アキラさんは秩父市出身。県立熊谷西高校から駿河台大学法学部に進学、1997年3月に同大を卒業した。1人芸人の実力を競うお笑いコンテスト「R−1ぐらんぷり2017」で優勝してブレーク。優勝後は祝福の懸垂幕が同大キャンパスに掲げられた。

 全裸芸ということもあり、学園祭のステージは今回が初めて。裸にちょうネクタイ、おなじみのお盆を手に現れたアキラさんは「よく学園祭に呼びましたね。最初で最後かもしれない学園祭ステージが母校でうれしい」と言い、笑いを誘った。最後に「悩む前に何でも思い切ってやり抜くことが大切」と後輩たちにメッセージを送っていた。

 雨のため屋外特設ステージから講義棟内に変更された会場は、学生や一般来場者でごった返した。「おかえりなさい」という歓声や爆笑がやまなかった。同大心理学部3年の柳沢佑斗さん(20)は「(アキラさんは)尊敬できる先輩で自分もあんなふうに一つのことを頑張れる人になりたい」と話していた。

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