2017年8月24日(木)

4歳女児、意識不明の重体…保育園プール、うつ伏せで浮く 「あー」園児が声上げ、保育士気付く/さいたま

 24日午後3時40分ごろ、さいたま市緑区大間木の「社会福祉法人こぐま会めだか保育園」で、保育士女性(32)から「プールで泳がせていた子どもが気が付いたら浮かんでいた」と119番があった。プールに入っていたさいたま市の女児(4)が病院に搬送されたが、意識不明の重体。

 浦和東署によると、プールは園庭に設置され、縦6メートル、横4・7メートル、深さ70〜90センチ。同日午後3時ごろから園児が交替で遊び、事故当時は3歳〜5歳の園児19人が入っていた。園児の足が付く水位だったとみられる。

 通報した保育士と別の女性保育士(30)の2人で監視。園児が「あー」という声を上げたため、30歳の保育士が近付いたところ、女児がうつ伏せで後頭部を水面から出している状態で浮いていたという。同署は女児が溺れたとみて調べている。

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