2017年7月25日(火)

<朝霞少女誘拐>おなかすいた…被告が薄笑い 検察、懲役15年求刑

 朝霞市の少女(16)が昨年3月、約2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた寺内樺風被告(24)の論告求刑公判が25日、さいたま地裁(松原里美裁判長)で開かれた。検察側は「洗脳の手法を用いた巧妙かつ悪質な犯行」として懲役15年を求刑した。弁護側は統合失調症の影響があったとして、限定責任能力を主張して結審した。判決は8月29日。

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