2017年4月8日(土)

ムーディ勝山さん、大宮署で一日署長 ネタに絡め、交通安全を訴え

市民に啓発品を手渡しながら、交通安全を訴える大宮署一日署長のムーディ勝山さん(右)=6日午後、さいたま市大宮区の大宮駅西口

 春の全国交通安全運動(6日〜15日)初日の6日、大宮署はさいたま市などとともに「交通安全春のつどい」を開催、お笑い芸人のムーディ勝山さん(36)を一日署長に任命し、大宮駅周辺でパレードを行うなど、子どもや高齢者を重点に置いた交通事故防止を訴えた。

 ムーディさんはソニックシティでの式典、大宮駅までのパレードに臨んだ後、同駅西口で街頭活動に参加。歌謡曲に乗せて「右から左へ受け流す」という自身の持ちネタに絡め、「交通事故も右から左に受け流してね」「右、左をちゃんと見て道路を渡るんだよ」と啓発品を手渡すと、周囲は明るい笑顔に包まれた。

 「2007年大ブレーク」と自身を紹介するムーディさんは活動後、「多くの人でにぎわう大宮で一日署長をさせてもらってうれしい。たくさん声を掛けていただき、あの頃の人気が復活したよう。交通安全意識とともに、自信も取り戻しました」とにっこり。

 吉本興業の劇場があるなど、大宮は身近な街の一つといい、交通安全に対する思いも人一倍。「私にも3歳の長男と4カ月の長女がいる。小さい頃から交通安全意識を持たせることが大切」と交通安全運動の実践を誓っていた。

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