2017年3月14日(火)

なでしこリーグ開幕前、浦和やAS埼玉など抱負「選手の成長一番に」

開幕戦を争う浦和の柴田(右)と長野の坂本が握手を交わす=14日午後、東京都内
今季の意気込みを語るちふれAS埼玉の中野。奥は元井監督

 26日に開幕するサッカー女子のプレナスなでしこリーグは14日、東京都内で1部10チームの監督、主将が参加して記者会見した。

 昨季は8位と低迷した浦和の石原新監督は「今シーズンは選手の成長を一番に考えてやりたい。最終戦が一番いい試合になれば」と飛躍を誓う。2年ぶりに1部に復帰したちふれAS埼玉の元井監督は「まだまだ力がないクラブなのでチャレンジャーの精神を持って、シーズンを通して成長する姿をお見せできれば」と抱負を語った。

 リーグは10月7日まで、ホームアンドアウェーの2回戦総当たりで行われ、優勝チームに賞金1千万円が贈られる。また、4月8日〜8月13日にはカップ戦が開催される。10チームを2組に分けて予選リーグを行い、各組上位2チームが決勝トーナメントに進出する。

 浦和の開幕戦は26日、アウェーで長野と対戦する(13時・長野Uスタジアム)。ちふれAS埼玉も同日、2連覇中の日テレとアウェーでいきなりぶつかる(13時・味の素スタジアム西競技場)。

 記者会見の前に行われたなでしこリーグ公式ガイドブック2017発売記念トークイベントでは、浦和の柴田、猶本らが登場し、サイコロトークや来場したサポーターの質問に答えるなど、場を盛り上げた。

購読申し込み 携帯サイト