2017年2月11日(土)

“三県境”制覇、3月までスタンプラリー 埼玉、栃木、群馬で集客へ

「三県境モバイルスタンプラリー」のポスター(加須市提供)

 三つの県が1カ所で接する「三県境」がある加須市と栃木県栃木市、群馬県板倉町は10日から、「さんぽで三県!三県境モバイルスタンプラリー」を始めた。三県境を観光の集客拠点として、来訪者を2市1町へ誘客するのが狙い。3月26日まで。

 三県境は全国に40か所以上あるが、山頂や川などがほとんど。加須市などのように簡単に歩いて行けるところは珍しい。昨年3月に三県境の明確な境界点が確定したこともあり、2市1町が合同でモバイルスタンプラリーを企画した。

 イベントはスマートフォンのGPS機能を利用。三県境と2市1町のチェックポイントを訪れると、モバイルサイト内でスタンプを取得できる。すべてのスタンプを取得した参加者には到達証明書が発行される。

 参加方法は、スマートフォンで三県境ポスターやチラシなどにあるQRコードを読み取る。チェックポイントは三県境、北川辺スポーツ遊学館(加須市)、藤岡遊水池会館(栃木市)、雷電神社(板倉町)。

 北川辺総合支所環境経済課では、すでにポスターやチラシなどを市内の公共施設に配布している。

 問い合わせは、同環境経済課(電話0280・61・1205)へ。

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