2017年1月23日(月)

ブランド類似品販売、容疑の男逮捕…本物と自分に言い聞かせ/川越署

 海外ブランド「ルイ・ヴィトン」などの類似品を販売、所持していたとして、県警サイバー犯罪対策課と川越署は23日、商標法違反の疑いで、所沢市並木8丁目、会社員の男(46)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年8月7日〜9月10日の間、5回にわたってインターネットのオークションで海外ブランドに類似したキーリング5点(総額約4万円)を販売し、販売目的で商標権を侵害したキーリングなど計93点を所持していた疑い。

 同課によると、類似品は中国から入手していた。昨年9月下旬、海外ブランドの日本代理店が同課に相談した。同年2月ごろから630点(総額610万円)を販売しており、県警で余罪を調べている。

 男は「本物だと自分に言い聞かせて売ったり持ったりしていた」と容疑を一部否認しているという。

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