2017年1月15日(日)

視覚障害者ホーム転落、ホームドアの設置急務 県内12駅で整備予定

 視覚障害者が駅のホームから転落する事故を巡っては、国土交通省が昨年末、鉄道各社との検討会で再発防止策を取りまとめたばかりだった。検討会では1日10万人以上が利用する駅についてホームドアを原則2020年度までに設置することを決めるなど整備加速を確認。県内では20年度末までにJRが蕨駅など7駅、東武鉄道が5駅の計12駅で整備する予定だが、蕨駅の事故は改めて対策が急務であることを示した。

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