2016年12月16日(金)

高齢者運転の女子高生死亡事故、81歳被告に実刑 地裁「過失重い」

 昨年12月、さいたま市浦和区の市道で、同市緑区の県立蕨高1年稲垣聖菜さん=当時(15)=を車ではねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた、同市浦和区東岸町、無職河内節二被告(81)の判決公判が16日、さいたま地裁で開かれた。古玉正紀裁判官は「過失により尊い人命が失われた結果は重い」として、河内被告に禁錮1年6月(求刑・禁錮2年6月)の実刑判決を言い渡した。

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