2016年12月15日(木)

コーヒーと黒ビールの香り溶け合う 新感覚の発泡酒、羽生で新発売

コーヒー風味の新感覚発泡酒「こぶし花倶楽部・黒の憩」

 羽生市三田ケ谷のキヤッセ羽生内の羽生ブルワリーで醸造される「こぶし花ビール」から、コーヒー香る新感覚の発泡酒「こぶし花倶楽部・黒の憩(いこい)」(330ミリリットル)が新発売された。

 昨年後半に生産を始めたコーヒー風味のスタウト(黒ビール)で、日本地ビール協会主催のアジア・ビアカップ2016で今年春、フレーバービール部門で銅賞になった発泡酒。専門店向けのたる生限定生産を、新たに瓶製品として一般販売を始めた。

 特徴は、アイルランド発祥の黒ビールの製法をベースに、ほんの少しレギュラーコーヒーを加えている。主原料では麦芽100%だが、コーヒーが加わったことで発泡酒の区分になった。コーヒーフレーバーが黒ビールの香ばしい香りと溶け合い、ひと味違う豊かな余韻を楽しめる。

 ラベルのイラストにもこだわっていて、新進気鋭のイラストレーター・市岡慶子さん(東京在住)が、キヤッセ羽生のシンボル・四季の丘と、こぶしの木、若い女性をファンタジックなタッチで描いている。

 問い合わせは、羽生ブルワリー(電話048・565・5267)へ。

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