2016年9月25日(日)

<豪栄道初優勝>14戦全勝、千秋楽待たず 史上4番目の遅さで制覇

「ここで強くなった」と豪栄道関の初優勝を喜ぶ埼玉栄高相撲部の山田道紀監督=24日午後、さいたま市西区の埼玉栄高校相撲場

 大相撲秋場所14日目は24日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、埼玉栄高出身の東大関豪栄道(30)=本名・沢井豪太郎、大阪府出身、境川部屋=が14戦全勝とし、千秋楽を待たずに初優勝を決めた。豪栄道は平幕玉鷲を下し、平幕遠藤との2差を保った。日本人力士の優勝は1月の初場所を制した大関琴奨菊以来、4場所ぶり。11月に行われる一年納めの九州場所(福岡国際センター)では、横綱昇進に挑む。

購読申し込み 携帯サイト