2016年6月20日(月)

12人食中毒、サルモネラ菌検出 さいたまの弁当店、営業停止処分

 さいたま市は20日、同市西区の仕出し弁当店「京華」の弁当を食べた10〜55歳の男女12人が下痢や腹痛、発熱などの症状を訴え、うち7人から食中毒の原因となるサルモネラ菌を検出したと発表した。

 市保健所は同社を20日から3日間の営業停止処分にした。市食品・医薬品安全課によると、12人は6日昼ごろ、熊谷市内の勉強会で出されたグラタン、サラダなどが入った弁当を食べた。同7日午前10時ごろから8日午後7時ごろにかけて発症し、9人が病院を受診した。発症者の中には余った弁当を持ち帰った人の家族もいた。全員が快方に向かっている。

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