2016年6月15日(水)

わんニャンおうえん隊、べに花まつりと動物愛護PR 里親探しにも熱

「わんニャンおうえん隊」のパティーちゃん(右)、きなこくん(左)と小野克典市長(中央)=9日、桶川市役所

 18、19日に開催される「第21回おけがわべに花まつり」のPRと動物愛護啓発活動を行う犬のパティーちゃん、猫のきなこくんによる「わんニャンおうえん隊」の任命式が9日、桶川市役所で行われた。

 今年で3回目となる「おうえん隊」に新たに猫が登場。雄猫のきなこくんは推定年齢2歳、雌犬のパティーちゃんは1歳でいずれも雑種。保健所にいるところを、NPO法人「日本動物生命尊重の会 アリス」(東京都世田谷区)に拾われ、現在は里親が見つかるまで世話をする預かりボランティアの元で暮らしている。

 パティーちゃんときなこくんは祭りの初日に登場。「おうえん隊」のユニホームを着て、場内を歩き回ったり記念撮影に応じるなど、祭りを盛り上げたり里親を見つけるためのPRに一役買う。

 同会代表の金木洋子さんは「多くの人が集まるお祭りで、里親探しができることはとてもありがたい。1人でも多くの里親を探したい」と力を込めた。会場には里親への譲渡を行うブースも設けるという。

 小野克典市長は「動物と共生できる社会の実現に向け、1匹でも多く助けたいとの思いで続けてきた。今回も譲渡のご縁があればうれしい」と話した。

購読申し込み 携帯サイト

購読申し込み