2016年4月6日(水)

大宮、11年ぶりの決勝Tへ気合「より走って戦う」 6日、湘南戦

湘南戦の前日練習で最終調整するペチュニク(右)とムルジャ=5日午前、高木サッカー場

 ヤマザキナビスコ・カップ1次リーグA組の大宮は6日、湘南と対戦する(19時・BMWス)。11年ぶりの決勝トーナメントを目指す大宮は1勝1分けで渋谷監督は「勝てば可能性が広がる。湘南より走って、戦って大宮のスタイルを見せたい」と気合を入れた。

 チームは前日の5日、高木サッカー場で最終調整。11対11やセットプレーで湘南戦への準備を図った。主力組はペチュニクと江坂が2トップを務め、2年目の高山がセンターバックで先発すれば公式戦初となる。

 センターバックは高山と山越の若手が濃厚で、GK塩田は「力を出し切れれば、いい結果が出せると思う」と2人の能力を買う。「ゲームに集中すれば十分やれるんじゃないか」と期待した。

これまでの2試合とも違うメンバーとなりそうで、「この試合はいろいろな意味を持っている」と渋谷監督。出場機会の少ない選手がアピールする機会でもあり、活躍によっては先発奪取のチャンスになりそうだ。

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