2016年3月28日(月)

<なでしこ>浦和、日テレと1―1 後藤の先制も追加点なく

日テレ―浦和 前半7分、浦和の後藤(左)が先制ゴールを決める

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ第1節最終日は27日、味の素フィールド西が丘などで3試合が行われ、2年ぶり3度目の優勝を狙う浦和は昨季女王の日テレに1―1で引き分けた。

 浦和は新加入のDF北川、MF筏井らが先発出場。序盤から素早いプレスを掛け前半7分、乗松のクロスに後藤が合わせ幸先よく先制した。

 しかし、運動量が落ちた後半29分、日テレの隅田に押し込まれ1―1とされた。白木、長野、塩越を投入し、最後までゴールを狙ったが勝ち越せなかった。

 浦和は第2節の4月3日、浦和駒場スタジアムで新潟とホーム開幕戦を戦う(13時)。

 ■主将、冷静に先制弾/後藤

 昨季に続き、チーム初ゴールは主将から生まれた。前半7分に乗松のクロスを受け、右足を振り抜いた。冷静にゴールネットを揺らし、「いいポジションにいられて、空いているコースにシュートした」と笑顔を見せる。

 今季はチームだけでなく「リーグでの切磋琢磨(せっさたくま)が女子サッカー全体を盛り上げる」と引っ張る覚悟だ。そのために「浦和がより良いチームになり、多くのファン、サポーターと一緒に戦えれば」と力を込めた。

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