2016年3月16日(水)

地酒「サイタマくらし」発売、さいたまの4蔵 純米吟醸酒クラス揃う

新酒を詰めて発売した「サイタマくらし」(サイタマ酒販提供)

 さいたま市内の酒造4社が合同で企画し、日本酒の地酒を特別デザインの瓶に詰めた「サイタマくらし」が15日、発売された。昨年秋に初めて企画され、今回は第2弾。門出の季節にちなみ、4蔵それぞれの新酒を味わえる。

 「サイタマくらし」には、大瀧酒造(見沼区)、鈴木酒造(岩槻区)、小山本家酒造(西区)、内木酒造(桜区)の4社が参加。それぞれが造った地酒を180ミリリットルのオリジナルボトルに入れ、4本組みで販売する(税込み2160円)。瓶の図柄は、地元にある埼玉大学(桜区)の女子学生がデザインした。

 使用する日本酒はいずれも純米吟醸酒クラスのもので、昨年秋に収穫された酒米を仕込んだ新酒。今回は千セットを販売し、さいたま市内の大型店を中心に、県内外の約50店舗で取り扱う。

 企画を呼び掛けたサイタマ酒販(西区)によると、昨年秋発売の第1弾は2千セットを用意したが、今年初めごろには完売したという。同社の担当者は「今回は各蔵の新酒を集めたので、冷やでフレッシュな味を楽しんでもらいたい。さいたま市の土産品として、使っていただくのもお薦めです」と話している。

 問い合わせは、サイタマ酒販(電話048・622・5411)へ。

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