2016年2月12日(金)

大河ドラマ「真田丸」にゆかり 真田一族の小松姫、鴻巣で花のPR

地元産の花で彩られた真田小松姫のひな人形(右)=鴻巣市の農産物直売所「パンジーハウス」

 鴻巣市寺谷の農産物直売所「パンジーハウス」に11日、同市ゆかりの戦国武将、真田一族の真田小松姫と夫・信幸(後に信之に改名)の巨大なひな人形が登場した。地元産の花プリムラやサイネリアなどで着飾っている。

 人形のまち・鴻巣にちなんだ「鴻巣びっくりひな祭り2016」の関連イベントの一つ。同ハウス内には他に、高さ3・6メートルの3面ピラミッド型ひな壇もあり、たくさんのひな人形も飾られている。

 花のひな人形は特産の花をPRしようと、同市観光戦略課が企画した。ひな人形の頭は「鴻巣びな」の県認定伝統工芸士、的場健一さん(75)が製作。市花組合有志が協力した。

 市内の勝願寺には小松姫と小松姫の三男・信重の墓がある。花農家の平田江美子さん(62)は「NHK大河ドラマ『真田丸』の影響で、小松姫をPRすることになった。プリムラの出荷量日本一も誇りたい」と話した。

 花のひな人形の展示は3月7日まで。ひな壇は同13日まで。問い合わせは、同市観光戦略課(048・501・6860)へ。

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