2016年2月5日(金)

桜が五分咲き、JR大宮操車場 2月下旬から3月初めにかけ満開に

徐々に開花が進んでいる「大宮操の桜」=4日、さいたま市大宮区の大宮操車場

 立春の4日、熊谷地方気象台によると、冬晴れとなったさいたま市内は朝の最低気温がマイナス0・9度まで冷え込んだが、春の足音は少しずつ近づいてきた。JRさいたま新都心駅と大宮駅の間にある大宮操車場(大宮区)では、「大宮操の桜」が五分咲き程度まで開花。付近を走る高崎線や京浜東北線の車窓からも淡い桜色の花が楽しめる。

 JR東日本大宮支社によると、桜はカンザクラの一種らしいが正確な品種は不明。樹齢は35年ほどとみられる。今年は例年より早く1月上旬につぼみがほころびだしたが、その後の冷え込みで開花はゆっくり。今月下旬から3月初めごろにかけて満開になりそうだ。最盛期の夜間はライトアップも行う。

 大宮操車場の小林勝美駅長(57)は「お客さまだけではなく地元住民の皆さまにも桜の花で心を和ませていただきたい」と話していた。

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