2016年1月23日(土)

<浦和キャンプ>フィジカル強化を徹底 西川、柏木もメニューこなす

走り込みで汗を流すズラタン(中央)ら浦和の選手たち=22日午前、沖縄・東風平運動公園サッカー場(浦和提供)

(22日・沖縄)

 5日目は東風平運動公園サッカー場で午前、午後の2部練習を実施した。午前はストレッチの後、フィジカル強化を徹底。別メニュー調整だった西川、柏木も全メニューこなした。

 午後はボール回しやパス練習の後、フルコートでフリーマンを置いた11対11の戦術練習。ハーフコートに攻撃のフリーマンと5対5という形でシュートまでつなげる練習が行われた。

 ミシャ監督は細かく練習を止めながら、縦パスを積極的に入れること、選手同士で交差してギャップを作ること、相手から離れてボールをもらう動きなどを指導。3人目の意識、ワントップがボールを受けた時のサポートなども強調した。

 エリアが狭く、タッチ数にも制限がかけられる中、選手たちの球際での激しい攻防が見られた。ズラタンが多くのゴールを決め、連動したプレーには、周りから「ブラボー」の声が響いた。その後はゴールをペナルティーエリアまで出し、球際の強さや判断の速さ、焦らず緩急をつけたプレーが求められていた。

 西川は「激しい動きも少しずつできるようになりましたし、インサイドキックも蹴れます。徐々に足も慣れていって、どんどんいいフィードができるようになるんじゃないかと、自分に期待しています」と意欲を燃やした。

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