2016年1月16日(土)

浦和10季ぶりVへ始動、ミシャ監督5年目 18日から沖縄合宿

新シーズンを迎え、柔らかな日差しの中をランニングする浦和の選手たち=15日午前、大原サッカー場

 J1浦和は15日、さいたま市浦和区の大原サッカー場で、今季の初練習を行った。クラブ最長を更新する就任5年目のミハイロ・ペトロビッチ(ミシャ)監督は、「昨季の成績を上回りたい」と昨年年間3位に終わったリーグ制覇へ意欲を見せた。

 10季ぶりの優勝へ、クラブは今オフに湘南からU―23(23歳以下)日本代表主将のDF遠藤航、カザフスタンのチームからスロベニア代表のDFブランコ・イリッチ、J2京都からMF駒井善成らを補強。ミシャ監督は「(チームの)将来的な展望と、守備のレベルアップのために獲得した」と狙いを話した。

 チームは練習前に、さいたま市浦和区の調(つきのみや)神社で毎年恒例の必勝祈願を実施した後、練習場に移動してミーティングと約1時間30分、軽めの調整に臨んだ。18日から沖縄合宿を行う。

 今季初戦は2月24日、埼玉スタジアムでアジア・チャンピオンズリーグのシドニー(豪州)戦。同27日にはJ1第1ステージ開幕戦で柏とアウェーで対戦する。

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