2016年1月7日(木)

落下したコンクリートの下敷きに 男性作業員が意識不明/戸田

 7日午前11時55分ごろ、戸田市美女木2丁目の美女木小学校東側歩道の下水路の工事現場で、さいたま市桜区の男性土木作業員(35)が落下してきたコンクリートの下敷きになったと119番があった。男性は川越市内の病院に搬送されたが、頭と胸を骨折するなどして意識不明の重体。

 蕨署によると、男性は同日午前9時から、同じ会社の作業員とともに「ボックスカルバート」と呼ばれる箱状下水路の解体工事を行っていた。別の作業員が発見した際、男性は上から落下したとみられる縦約125センチ、横約110センチ、厚さ約20センチのコンクリートの下敷きになっていたという。同署で事故原因を調べている。

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