2015年12月25日(金)

浦和、9大会ぶり4強へ…永田は遠征に帯同せず 26日天皇杯神戸戦

天皇杯準々決勝の神戸戦の前日練習で調整する興梠(中央)、那須(同左)ら浦和の選手たち=25日午前、大原サッカー場

 天皇杯全日本選手権は26日、各地で準々決勝が行われ、9大会ぶりの優勝を目指す浦和はヤンマースタジアム長居で神戸と対戦する(13時)。90分で決着しない場合は延長戦、PK戦を行う。勝てば、優勝して以来の準決勝に進出し、29日に仙台―柏の勝者と当たる。

 チームは前日の25日、大原サッカー場で約1時間の最終調整に臨んだ。チャンピオンシップ(CS)準決勝のG大阪戦から約1カ月。ミシャ監督は「集中力と緊張感を保つのが難しかったが、3週間しっかりと練習してきた。いい戦いで勝利が手にできると思う」と4強へ自信を口にした。

 11対11の試合形式で主力組は西川、森脇、那須、槙野、梅崎、柏木、阿部、橋本、石原、高木、ズラタンで開始。途中で梅崎が関根、橋本が宇賀神、前3人が李、武藤、興梠と入れ替わった。

 24日まで主力組だった永田はサブ組に回った。さらに途中で右ふくらはぎを痛めて練習を切り上げた。ミシャ監督は永田が遠征に帯同しないことを明言した。右太もも裏肉離れの平川は別調整。

 今大会の優勝チームには来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の出場権が与えられる。

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