2015年11月29日(日)

ハプニングバーでわいせつ行為 容疑の利用者ら6人逮捕/川口署

 「ハプニングバー」と呼ばれる違法飲食店で不特定多数の客が見られる状態でわいせつな行為をしたとして、県警保安課と川口署の合同捜査班は28日、公然わいせつの疑いで、さいたま市南区、無職の女(45)と住所・職業不詳の男(25)を現行犯逮捕。店舗をわいせつな行為に利用させたなどとして、公然わいせつほう助の疑いで、東京都足立区六町1丁目、飲食店経営者(37)ら同店舗関係者4人を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は28日、川口市西川口1丁目の「BAR 999(トリプルナイン)」店舗内で、性行為をするなど公然とわいせつな行為をするなどした疑い。

 同課によると、今年6月、入店を拒否された男女から同署に情報提供があったという。捜査を進め28日、捜査員74人を動員、摘発した。同店は会員制で、店内に「プレイルーム」と呼ばれる約3平方メートルの部屋があり、室内を外から自由にのぞける構造になっていた。同日は1周年のイベントを開催しており摘発時、店内には25人の客がいたという。

 経営者は容疑を一部否認しているが、5人は容疑を認めているという。

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