2015年8月4日(火)

ゆるキャラ、チアガールら打ち水大作戦 熊谷駅前、暑さ和らぐ

コバトンらとともに打ち水作戦に参加した子どもたち=2日午後、JR熊谷駅北口

 熊谷市のJR熊谷駅北口で2日、「あついぞ熊谷! 打ち水大作戦2015」が行われ、県のマスコット「コバトン」や熊谷市の「ニャオざね」、武蔵ヒートベアーズの「エンビー」の3体が、市民とともに打ち水で熊谷に涼を運んだ。

 大作戦は2008年から毎年行われており、今回で8度目。この日は3体のほか、ヒートベアーズのチアガール「HONEY BEES」の5人や子ども、熊谷駅長など約200人が参加。北口のほか市内計6カ所で実施された。

 この日の熊谷は36度を超える炎天下、参加者がペットボトルやひしゃくで用意した水を一斉にまくと、周囲の暑さがすうっと和らいだ。駅前は5分ほどで水びたしに。立正大学の学生が駅前通路の地表温度を測ったところ、51・6度から約3度下がった。

 熊谷市立籠原小1年の矢尾知輝くん(6)は、打ち水を初めて体験した。「水が掛かって楽しかった。涼しくなったので、うちでもやってみたい」と楽しそうだった。

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