2015年7月21日(火)

川越の飲食店で食中毒 カンピロバクター検出

 川越市保健所は21日、食中毒で、同市新富町の飲食店「川越のけいちゃん」を、同日から3日間の営業停止処分にしたと発表した。

 市食品・環境衛生課によると、今月16日、狭山保健所から同店を利用したグループの複数名が下痢、発熱、腹痛などの症状で「うち1人の便からカンピロバクターが検出された」との連絡が川越市保健所に寄せられた。

 県などの協力で調査の結果、11日夜、同店で飲酒したグループ11人のうち8人が翌日から下痢、発熱、腹痛などの症状を訴えていた。共通食は同店で食べた前菜、サラダ、ちゃんこ鍋、鶏刺し、焼き物に限定され、8人の便を検査したところ4人からカンピロバクターが検出され、症状や潜伏期間が一致したことから食中毒と断定した。いずれも快方に向かっているという。

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