2015年7月20日(月)

「中央線なぜオレンジ?」クイズで電車学ぶ 鉄道博物館で企画展

企画展の展示物を熱心に眺める来場者=さいたま市大宮区の鉄道博物館2階スペシャルギャラリー1

 さいたま市大宮区の鉄道博物館で、夏の企画展「みんなのでんしゃ展〜今度の電車はてっぱく行きです〜」が行われている。

 埼京線、京浜東北線、山手線など首都圏の通勤・通学電車を、写真や路線図などで紹介。「山手線の正しい読み方は?」「山手線はどこからどこまでを走っているか?」「中央線はなぜオレンジなのか?」「京浜東北線の開業当時の名称は?」といったクイズもあり、楽しみながら特色を学べる。

 首都圏の路線図上をNゲージのミニ電車が走る「でんしゃジオラマ」や、車掌や運転士の一日の仕事をタイムスケジュールと持ち物の展示で学ぶ「乗務員の一日」、山手線全駅の発車ベルを鳴らせる「車掌体験コーナー」なども。好きな電車と一緒に写真撮影できる「メモリアルフォトスタジオ」も設置されている。

 同館営業部の宮田健担当部長は「なじみの電車を中心に子どもからお年寄りまでが楽しめる展示となっている。夏休みにぜひご家族でご覧を」と呼び掛けている。

 企画展は9月27日まで。問い合わせは、鉄道博物館(電話048・651・0088)へ。

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